
院長:前田お気軽にご相談ください!
こんにちは。整体院ゆるり・高知本院の前田です。今日も朝から洗濯物を干して、お掃除をして、というお母さん方も多いのではないでしょうか?


実は当院にも「腰痛」の相談で来られる方の中に、家事の最中に腰がしんどくなるという声を本当によくいただきます。今日はそんなお悩みについて、じっくりお話ししていきますね。




家事の負担で腰を痛める方、実は驚くほど多いんです
まず知っておいていただきたいのは、家事動作そのものが腰にとって決して優しくない、という事実です。掃除機をかける、洗濯物を干す、炊事で長時間立ち続ける。どれも一見普通の動きに見えますが、実は腰に想像以上の負荷をかけている動作なんです。
洗濯物を取り込むときや床を拭くとき、つい前かがみになってしまいますよね。この前かがみの姿勢は、立っているときと比べて腰への圧力が数倍にもなると言われています。しかも家事は一瞬ではなく、繰り返し続く動作。だからこそ、じわじわと腰に負担が蓄積していくのです。
炊事中に長時間立ち続けることも、腰にとっては見過ごせない負担です。同じ姿勢を長く続けると、腰周りの筋肉が緊張し続け、血流が悪くなります。結果として筋肉が硬くなり、しんどさや重さを感じやすくなってしまうのです。
ここで大切なお話をさせてください。家事中の腰のしんどさは、痛みほど強くないからこそ、多くの方が「まだ大丈夫」と見過ごしてしまいます。しかし、この段階でのケアが実はとても重要なんです。
私自身、高校生の頃から8年間、腰痛に悩まされ続けた経験があります。その頃を振り返ると、初期のサインを見過ごしたことが、症状を長引かせる大きな原因になっていたと痛感しています。「しんどい」は身体からの大切なサインだと捉えてほしいのです。


放置してしまうと、筋肉の緊張が慢性化し、ある日突然ぎっくり腰のような強い痛みにつながることも少なくありません。家事は毎日のことですから、負担が積み重なるスピードも早いということを、ぜひ覚えておいてください。
ここからは、家事の場面ごとに今日から実践できる工夫をお伝えしていきますね。難しいことは何もありませんので、ぜひ試してみてください。
どれも小さな工夫ですが、続けることで腰への負担は確実に減っていきます。大切なのは、腰に負担がかかる姿勢をできるだけ短くすることです。完璧を目指さなくても、意識するだけで身体は変わっていきます。
家事の途中で、ゆっくり腰を反らせるストレッチを取り入れるのもおすすめです。同じ姿勢を続けたときに、ふっと腰を伸ばすだけでも血流が変わってきます。合間の数十秒が、後の負担を大きく左右すると考えています。
ここまでご紹介したような工夫は、日々の負担を減らすためにはとても大切です。ただ、すでに慢性的にしんどさを感じている方の場合、セルフケアだけでは根本的な改善に届かないケースも実際に多くあります。
なぜかというと、腰のしんどさの原因は、腰そのものだけでなく、骨盤の歪みや姿勢のバランス、日常の動作の積み重ねなど、複数の要因が絡み合っていることが少なくないからです。表面的なケアだけでは、根っこの部分にたどり着けないことがあるのです。
当院では5種類の独自検査を行い、なぜ家事のたびに腰がしんどくなるのか、その根本原因を丁寧に見極めていきます。そのうえで、東洋医学や西洋医学、オステオパシーを融合させた優しい施術で、身体本来の力を引き出すお手伝いをしています。


私自身、8年間も腰痛に苦しみ、いろいろな治療院を巡っても改善しなかった経験があります。その時に一番つらかったのは、原因がわからないまま、ただ痛みと付き合うしかないと言われたことでした。だからこそ、当院では原因を明確にすることを何よりも大切にしています。
家事は毎日のことだからこそ、腰のしんどさを我慢しながら続けるのは本当につらいものです。一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。あなたの毎日の家事が、少しでも軽やかなものになるよう、私たちが全力でサポートいたします。

