
院長:前田お気軽にご相談ください!
こんばんは、整体院ゆるりの前田です。今日も一日お疲れさまでした。夜になってようやく落ち着ける時間、ついスマホに手が伸びてしまう方、実はとても多いんです。


気づけば1時間以上画面を見続けていて、目は冴えているのに体はぐったり、なんて経験はありませんか。不眠という症状は、スマホをやめれば必ず解決するものではないケースも多く見られます。今回はその理由を、私の経験も交えながらお伝えしていきますね。




スマホをやめても眠れない方には、実は姿勢や自律神経の乱れが関係していることが少なくありません
スマホの光や情報量が脳を興奮させ、寝つきを悪化させることはよく知られています。ただ、それだけでは説明がつかない不眠に悩む方を、私はこれまで数多く見てきました。ここではその仕組みを少し丁寧に整理していきます。
画面から出る光が脳を覚醒させるという話は、もう聞き慣れた方も多いかもしれません。ですが、光を制限しても眠れないという相談を、当院ではよく受けるんです。
実はスマホを見ている姿勢そのものが、首や肩に負担をかけ続けていることがあります。うつむいた姿勢が長時間続くと、首の後ろの筋肉が緊張し、自律神経のバランスを崩しやすくなるんです。
体がリラックスモードに入るには、副交感神経がしっかり働く必要があります。首や背中の緊張が強いと、この切り替えがうまくいかず、体は休みたくても休めない状態になってしまうんです。
私自身、高校生の頃から8年間腰痛を抱えていた時期があります。体に痛みや緊張がある状態というのは、思っている以上に脳を興奮させ続けてしまうものだと、身をもって知りました。
スマホ後に眠れないという方の多くには、いくつかの共通した特徴があります。ここでは代表的なものを整理してみますね。ご自身に当てはまるものがあるか、確認してみてください。
こうした特徴に心当たりがある方は、スマホの使用時間を減らすだけでは、根本的な改善につながりにくい場合があります。
就寝前に考え事が止まらなくなるのも、実は体の緊張と関係していることがあります。脳と体はつながっているため、体の緊張が続くと思考も休まりにくくなるんです。夜になって初めて症状に気づく方も多いですが、実は日中の姿勢の積み重ねが影響しているケースが少なくありません。


ここまでお伝えした内容を踏まえて、今日から取り入れやすい向き合い方をいくつかご紹介します。無理なく続けられるものから、少しずつ試してみてください。
| 取り入れやすい工夫 | 期待できる変化 |
|---|---|
| 就寝30分前はスマホを遠ざける | 脳の興奮を抑える |
| 首や肩を軽く伸ばす | 緊張を緩め血流を促す |
| 深呼吸をゆっくり行う | 副交感神経を優位にする |
ただ、こうした工夫を続けても改善が感じられない場合は、体の状態そのものに根本的な原因が隠れている可能性があります。特に長期間、姿勢の崩れや緊張を抱えている方は、セルフケアだけでは追いつかないこともあるんです。
私は8年間、腰痛と向き合い続けた経験があります。病院でも治療院でも「原因がわからない」と言われ続けた時期は、夜、痛みや不安で眠れないこともたくさんありました。だからこそ、眠れない夜の不安な気持ちは、他人事とは思えないんです。
体の緊張や不調は、自分では気づきにくいことが多いものです。姿勢の癖や日々の負担が積み重なって、初めて夜の不眠として現れることも珍しくありません。
スマホ後に眠れないという悩みは、単なる習慣の問題として片付けられがちですが、実は体の状態が深く関係している場合があります。当院では5種類の独自検査を通じて、あなたの不眠の原因を丁寧に探っていきます。


眠れない夜が続くと、心身ともに疲弊してしまいますよね。何度も繰り返す不調でお悩みなら、どうか一人で抱え込まず、私たちにご相談ください。あなたが安心して眠れる毎日を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。

