
院長:前田お気軽にご相談ください!
こんにちは。整体院ゆるり・高知本院の前田です。今日もパソコンやスマホと向き合いながら、この記事を読んでくださっているのではないでしょうか?


実は最近、当院にも首や肩の重だるさを訴えて来院される方がとても増えていて、お話を伺うと共通して出てくるのが「気づいたらスマートフォンを何時間も見てしまっている」という声なんです。
もしあなたも、寝る前についベッドの中でスマホを開いてしまい、気づけば背中が丸まっていた経験があるなら、この記事はきっとお役に立てると思います。姿勢の崩れが進んで猫背という状態になってしまう前に、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。




スマホの使いすぎで姿勢が崩れてしまうのは、実は誰にでも起こりうることなんです。原因を知って、今日からできることを一緒に見つけていきましょう
このセクションでは、スマホの使用時間が増えることで体にどのような変化が起きるのか、そのメカニズムを分かりやすく解説していきます。日中の姿勢と夜の習慣、両方の視点から見ていきましょう。
成人の頭の重さは約5キロあると言われています。まっすぐ立っているときはそれほど負担を感じませんが、画面をのぞき込むように首を傾けると、その角度に応じて首や肩にかかる負荷は何倍にも膨れ上がります。長時間うつむいた姿勢を続けることが、首や背中の筋肉に大きな負担をかける最大の理由なんですね。
日中の姿勢だけでなく、寝る前に布団の中で横になったままスマホを操作する習慣も見逃せません。仰向けやうつ伏せの姿勢で腕を持ち上げ続けたり、首をひねった状態で画面を見続けたりすることで、日中とは違った形で首や肩に負担がかかります。これが積み重なると、朝起きたときの首の違和感につながることも少なくありません。
ここでは、姿勢の崩れが進んでいる方に共通して見られるサインをいくつかご紹介します。当てはまる項目が多いほど、早めのケアをおすすめします。
こうしたサインは、体からの小さな警告だと私は考えています。放っておくと徐々に慢性化してしまうケースも多いので、早めに気づいてあげることがとても大切です。


とはいえ、いきなり生活習慣を大きく変えるのは難しいものですよね。ここでは、忙しい毎日の中でも取り入れやすい簡単なセルフケアをご紹介していきます。
スマホを見るときは、できるだけ目線の高さまで持ち上げることを意識してみてください。肘をテーブルなどに置いて支えると腕も疲れにくくなります。また、1時間に一度は肩を回したり、軽く伸びをしたりするだけでも、筋肉がこわばるのを防ぐ効果が期待できます。
布団に入ったら、仰向けの状態で両手をゆっくり頭上に伸ばし、深呼吸をしながら首の後ろを伸ばすようにしてみましょう。たった1分ほどの動作でも、日中に縮こまった筋肉をやさしくほぐすことができます。継続することで少しずつ体が軽くなっていく感覚を得られる方が多いですよ。
| タイミング | 意識したいこと |
|---|---|
| デスクワーク中 | 1時間に一度、肩や首を軽く動かす |
| 通勤・移動中 | スマホの画面を目線の高さに近づける |
| 就寝前 | 仰向けで首や肩をゆっくり伸ばす |
ここまでご紹介したセルフケアはとても大切ですが、実はそれだけでは根本的な改善が難しいケースも多いんです。なぜそう言えるのか、詳しくお伝えします。
長年の習慣によって固まってしまった筋肉や、崩れてしまった骨格のバランスは、自己流のストレッチだけで元に戻すのは簡単ではありません。姿勢の崩れには一人ひとり異なる原因が隠れていることが多く、まずはその原因を正確に把握することが改善への近道だと私は考えています。当院では姿勢解析ソフトなどを用いた検査を通じて、あなたの体に何が起きているのかを丁寧に確認したうえで、根本改善を目指す施術を行っています。


私自身、高校生の頃から8年間もの間、原因のわからない腰痛に悩まされ続けた経験があります。病院に行っても、いくつもの治療院を回っても、なかなか改善の糸口が見えなかった時期が長く続きました。だからこそ、原因が分からないまま不調と付き合い続けることのつらさは、身をもって理解しているつもりです。
スマホの使いすぎによる姿勢の崩れも、放っておけば少しずつ進行し、気づいたときには慢性的な不調へとつながってしまうことがあります。一人で我慢したり、自己流の対処だけで乗り切ろうとしたりせず、少しでも気になる症状があれば、どうぞ気軽にご相談ください。あなたの体の状態にしっかり向き合い、原因から一緒に改善への道を探していきます。